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開店祝い
後輩が新しく店を開店した。
昨夜は、その開店祝いに
男の子の後輩だから
当然のごとく男の子が多い。
私が店主である後輩を呼び捨てにした。
そんなの昔からだからね。
それに後輩の後輩が文句を言ってきた。
初めは笑って聞き流してた。
『まぁ、お互いに飲んでる席だし』
『しかも お祝の席だしね』
そう私が なだめてみても
面倒臭いな~~~!!!
一時間近く、そんな状態が続いた。
最後、我慢の糸が切れた。
その小僧っ子の髪の毛を掴み
店の外へ引き摺り出した。
店主の後輩が慌てて飛び出してきたから
私は一言
『帰るわ』
そう言った。
次の瞬間…
後輩は小僧っ子君の髪を掴み
テナントのビルの壁に
顔面を叩き付け、擦り付けた。
あ~ぁ、鼻骨折れただろうな…
鼻血、すごかったしなぁ。
それでも気分の悪かった私は
止めることもせず帰ってきちゃいました
私、やっぱり鬼???
次からは止めることにします
昨夜は、その開店祝いに
男の子の後輩だから
当然のごとく男の子が多い。
私が店主である後輩を呼び捨てにした。
そんなの昔からだからね。
それに後輩の後輩が文句を言ってきた。
初めは笑って聞き流してた。
『まぁ、お互いに飲んでる席だし』
『しかも お祝の席だしね』
そう私が なだめてみても
面倒臭いな~~~!!!
一時間近く、そんな状態が続いた。
最後、我慢の糸が切れた。
その小僧っ子の髪の毛を掴み
店の外へ引き摺り出した。
店主の後輩が慌てて飛び出してきたから
私は一言
『帰るわ』
そう言った。
次の瞬間…
後輩は小僧っ子君の髪を掴み
テナントのビルの壁に
顔面を叩き付け、擦り付けた。
あ~ぁ、鼻骨折れただろうな…
鼻血、すごかったしなぁ。
それでも気分の悪かった私は
止めることもせず帰ってきちゃいました
私、やっぱり鬼???
次からは止めることにします