2ntブログ

1+1の行方 two fragments

たった ひとつの欠片を探して…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彼と知り合ったのは、昨年12月の初め頃。


あの人とのことで悩み、迷い、もがき続けてた頃。


何とはなしに文字の交換が始まった。


切欠は私の病気の話からだったかな。


適切なアドバイスをくれたり


フォローをしてくれたりする人だった。


私の病気は、なかなか周囲には理解されにくく


私は理解してもらえることが


ただ純粋に嬉しかったし、安心した。


症状が悪化する原因は


決まって、あの人のことだったけど


敢えて彼は原因を訊こうとはしなかった。


多分、気付いていたんだろうけど。


何度もパニックを起こし、私は取り乱したし


やり場のない怒りを彼にぶつけてしまったりした。


その度に私は自己嫌悪に陥り、謝った。


ある日。


彼からメッセージが残されていた。





『僕は此処にいるから安心していいんだよ』


『雫は雫のままでいい』


『雫の気持ち、雫のペースで僕に近付いて来てほしい』


『ゆっくりでいい。慌てなくていい』


『僕は此処で雫が近付いて来てくれるのを待ってるよ』


『ちゃんと雫を見ているから、安心してほしい』





正直、戸惑った。


彼からの好意には気付いていたし、


私の中にも微かながらにも好意はあった。


だけど、そんな風に言われるとは思ってなかったから。


それに何より私の頭の中には


私を振り回すだけの あの人が大きく居座っていたし…


だから私は


『ありがとう』


としか答えられなかった。


なのに彼は、いまだに同じ言葉を繰り返す。


ガサガサに乾き切った私の心に


彼の言葉が少しずつ潤いを取り戻させてくれる。


そして、そっと いつでも手を差し出してくれている。


その手を掴んでいいのだろうか?


あの人を過去に追いやっても


まだ私は迷っている…






コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメSさんへ

コメント、ありがとうございます。

本当はエントリーしようか、止めようか
迷った挙句に書いてしまいました(苦笑)
Sさんが仰って下さったように
私は、あの人の釣りに耐えられなかった…
あの人は私の病気のことは何も知らなかったし、
私も話すことが出来ませんでした。
だから理解してもらえた安心感は、
正直、私の中では大きかったのかもしれません。

まだ、自分の心を決めかねています。
でも『幸せになってほしい』って一言。
本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

彼を信じてみてはどうでしょう?

雫さんの弱い部分を受け止めてくれている…
そして、嫌な部分を知っても逃げていない。

これは、大事なところだと思うよ…
恋愛は、奇麗な部分だけではないからね。

それは、雫さんも分ってるはずだし…

何よりも、このエントリーを決めた時点で、
雫さんの心は、そうしようとしてるんじゃない?

心のままに…それでいいと思うよ。

最初から、パーフェクト何て、あり得ない…
恋愛に完全なんて、無いのかも知れないね。

私を見れば分るでしょ?…(笑)

それでも、幸せだけは感じてる。

愛し愛される幸せをね…

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ロザリーさんへ

コメント、ありがとうございます。

正直、エントリーしていいのか、
何日間か悩みました(苦笑)

> 雫さんの弱い部分を受け止めてくれている…
> そして、嫌な部分を知っても逃げていない。

でも、このロザリーさんの一言を読んで
やっぱり思い切って書いて良かったって思います。
あの人を記憶から消し切れないまま
次への一歩を踏み出すことに
私自身、すごく抵抗があります。
だけど『心のままに…』でありたいと思います。
自分に正直に…

いつもいつも本当に さりげなく
私の背中を押して下さるロザリーさんには、
心から感謝しています。

これから どうなるかなんて誰にも分からないけど、
でも私自身にも、ロザリーさんや遊びに来てくださる方に
嘘のない、偽りのない私を見ていて欲しい思います。

鍵コメDさんへ

コメント、ありがとうございます。

私はDさんのパートナーさんへの愛情。
とっても素敵だと思っています。
カタチが どうであれ、本当に愛があるから。
だからDさんの言葉は、私の胸に
いつもスウって自然に入って来るんです。

私も私なりに…
私らしく、私のまま。
時が来たら、一歩を踏み出そうと思います。
いつも心強いコメント、ありがとうございます。

鍵コメSさんへ

コメント、ありがとうございます。

私は色々と頭で考えすぎる所があって
なかなかガツンと行動に移せないんですけど(苦笑)
でもSさんや他の方が仰ってくださるように、
自分の心には素直にありたいと思います。
確かに一歩、進んでみないと分からないですね。

>雫さんが心から笑顔になれる日がくるといいなと思ってます

この一言、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
紆余曲折しながらも進んでいきますから、
これからも、どうぞ よろしくお願いします^^

鍵コメYさんへ

コメント、ありがとうございます。

まだまだ手のかかるダメダメちゃんだけど
懲りずに付き合って下さいね。
先のことは分からないけれど…
少しずつ前を向いていきたいって思ってます。
いつも、ありがとう。
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://twofragments.blog.2nt.com/tb.php/416-e326c807

 | HOME | 

Calendar

« | 2024-05 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

雫

Author:雫
たった ひとつの
失くした欠片を探して…


お読みになる前に・・・

アダルト描写を含む場合があります。 18歳未満の方や不快に感じられる方は、スルーして頂きますよう お願いします。 ※またリンクはフリーですが、何度かコメントなどでの交流のない方からの いきなりのリンクは お断りさせて頂きます。 リンクの際は一声、お掛け下さいますよう お願いします。


おことわり

此処は私が感じたこと、思っていることを書かせて頂く場所です。 無理に同意を求めようとも思いません。 様々な考え方の方がいらっしゃって、当然ですから。 ただ管理人の私自身が不快に感じたコメント等は、お断りなく削除させて頂くこともあります。 御理解、よろしく お願いします。


最新記事


最新コメント


月別アーカイブ


カテゴリ


ありがとう


ようこそ

現在の閲覧者数:


リンク


検索フォーム





●ブログテンプレート by 岬青潮
●イラスト・広告コミック・名刺封筒デザインは寺乃園イラストエ