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月夜
真夜中。
独りで空を見上げる。
丸い月が眩しい程に輝いて
何かを言いたそうに私を見てる。
Tと逢えないまま一年になる。
その虚しさや淋しさや心細さ。
どんな言葉でも表すことは出来ない。
月に向かい手を伸ばす。
まるで掴むことの出来ない
Tの腕を掴むかのように…
戯言は
儚き夢と
知りながら
夏の夜に咲く
月下美人か
独りで空を見上げる。
丸い月が眩しい程に輝いて
何かを言いたそうに私を見てる。
Tと逢えないまま一年になる。
その虚しさや淋しさや心細さ。
どんな言葉でも表すことは出来ない。
月に向かい手を伸ばす。
まるで掴むことの出来ない
Tの腕を掴むかのように…
戯言は
儚き夢と
知りながら
夏の夜に咲く
月下美人か
コメント
ロザリーさんへ
コメント、ありがとうございます♪
兄貴も短歌、好き???
私は季語とか良く分かんないけど
勝手に思うまま書いたりするよ(*^^)v
とうとう…
丸々1年になっちゃった(苦笑)
兄貴も短歌、好き???
私は季語とか良く分かんないけど
勝手に思うまま書いたりするよ(*^^)v
とうとう…
丸々1年になっちゃった(苦笑)
こんな俺を許しておくれ…我が妹よ。^^;
月明かり
愛しき人を
照らすども
その遠さゆえ
頬を濡らさん