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無責任
今日、お昼頃。
突然、家の周りで子猫の鳴き声がした。
ミャウミャウ…
真剣に必死に鳴いてる。
恐らく無責任な人間の仕業だ。
捨てられてしまったのだろう。
夕方になり薄暗くなり始めると
鳴き声は悲痛な叫びのように聞こえた。
すぐにでも手を差し伸べてやりたい。
そしたら救える生命なのに…
だけど小鳥を飼っている私には
子猫を同居させてあげる訳にはいかない。
心の中で子猫に
『何もしてあげられなくて、ごめんね』
そう謝った。
私は子猫を捨てた飼い主と同じだ。
そこに生命があるのに何も出来ない。
ただ、あの子が親切な方に保護されて欲しい…
そう祈るしか出来ない。
突然、家の周りで子猫の鳴き声がした。
ミャウミャウ…
真剣に必死に鳴いてる。
恐らく無責任な人間の仕業だ。
捨てられてしまったのだろう。
夕方になり薄暗くなり始めると
鳴き声は悲痛な叫びのように聞こえた。
すぐにでも手を差し伸べてやりたい。
そしたら救える生命なのに…
だけど小鳥を飼っている私には
子猫を同居させてあげる訳にはいかない。
心の中で子猫に
『何もしてあげられなくて、ごめんね』
そう謝った。
私は子猫を捨てた飼い主と同じだ。
そこに生命があるのに何も出来ない。
ただ、あの子が親切な方に保護されて欲しい…
そう祈るしか出来ない。